太陽光発電の5大メリット
メリット1 電気の大部分が賄える
家庭で使用する電気量より発電量が多い間は、基本的に電気代は無料!!
晴れた日中は、使用する電気の大部分が賄えます。家庭で使う電気量より、太陽光発電の発電量が多ければ、その間の電気代は基本的に無料です!!
一般家庭で消費する電力のうち、約70%を発電!
※1:1世帯あたりの年間平均消費量約5,500KWh[(財)省エネルギーセンターHPデータ総合エネルギー統計2003年度(2000年国勢調査ベース)]と、 太陽電池容量3.91kWのシステム[太陽電池モジュール:ND-163AW×24枚(大阪市、南面設置、傾斜度:30°)]での年間予測発電料(約4.23kWh)から試算
メリット2 余った電気は売れます
太陽光発電は「屋根上貯金」とも言われています!
昼間に発電し、余った電気は売ることができます!売る電気と買う電気のやり取りは自動的に行われるため、特別な操作は不要です。
毎月、売った分の電気代は、電力会社からお客様の指定口座に入金されます。
メリット3 補助金があります
[設置するなら今がチャンス!]太陽光発電導入を国や地方自治体が補助金でバックアップ!!!
補助金は、太陽光発電の設置を支援する助成制度です。 太陽光発電システムの設置時に、国や地方自治体から設置補助金が支給されます! これで設置後の電気料金だけでなく、設置の初期費用も今なら抑えることができます。太陽光発電システムを導入したい地域の設置補助金について簡単に調べることができます。(※2)
都道府県から補助金を調べる郵便番号で補助金を調べる
※2:シミュレーション結果は、あくまでも目安であり、実際に導入する際のものとは異なる場合がございます。
国の補助金の詳細はこちら
横浜市の補助金はこちら
メリット4 非常時の備えに・・・
まさかの停電や災害時でも、晴れた日中なら自立運転モードで電気利用が可能です!
災害などで長時間停電になり、家庭のコンセントで電気が使用できなくなった場合でも、太陽光システムの「自立運転専用コンセント」で、晴れた昼間に電気の利用が可能になります。メリット5 環境保護に貢献
太陽光発電は、発電時にCO2を出さないクリーンなエネルギー
太陽光をエネルギー源とする太陽光発電は、石油・石炭などの限りある化石エネルギーを消費しないだけではありません。化石エネルギーを発電の為に燃焼すると、大量に二酸化炭素(CO2)が大気中に排出されてしまいます。
太陽光発電は、発電時に、地球温暖化の原因とされている二酸化炭素(CO2)を排出しないクリーンな代替エネルギーです。
※3:太陽電池容量3.96kWシステム[太陽電池モジュール ND-165AA×24枚(大阪市、南面設置、傾斜度30°)]での予測発電量
※4:火力発電の石油消費量を1kWhあたり0.227Lとして試算。
※5:太陽光発電システムのCO2削減効果は、結晶系シリコン太陽電池:314.5g-CO2/kWhで試算。
さらに、林野庁ホームページによる50年生のスギ1本あたり1年間に約14kgのCO2を吸収するとして換算。