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最新情報一覧
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02/06(月)
お知らせ適格請求書発行事業者登録番号のお知らせ
株式会社トータルディアネット(以下:トータルディアネット)は、
2023年10月より施行される適格請求書等保存方式(通称:インボイス制度)について、適格請求書発行事業者の登録申請を完了しました。トータルディアネットの適格請求書発行事業者登録番号は下記となります。T7020001057196登録年月日:令和5年10月1日上記の登録番号は国税庁の適格請求書発行事業者公表サイトでもご確認いただけます。株式会社トータルディアネットの情報: -
06/19(水)
お知らせ新築戸建て取得者、4分の1が太陽光発電導入 住金機構調べ
住宅金融支援機構が行った「2012年度 住宅取得に係る消費実態調査」の結果がまとまった。これによると、住宅を建築あるいは購入後、概ね1年位内に購入した耐久消費財の平均的な金額は戸建て(新築)で155.1万円、建売住宅で86万円、中古住宅で45.5万円だった。 品目別に購入世帯比率を見ると、最も購入された品目は「カーテン」、以下、「照明器具」「ルームエアコン」「じゅうたん・カーペット」「テレビ」などと続いている。 また、太陽光発電システムの購入世帯比率が10.5%となり、前年度の6.8%から増大した。特に戸建て(新築)では、23.3%と約4分の1となった。 同調査は、11年11月から12年4月までに住宅を取得した世帯のうち、住宅金融支援機構が合計1430件をインターネット調査により抽出し、調査対象としたもの。 -
05/08(水)
お知らせ土日の料金が安くなるなど4つの電気料金メニューを追加【東京電力】
東京電力は、ライフスタイルにあわせて選択可能な4種類の新しい電気料金メニューを5月15日より開始すると発表しました。新しい電気料金メニューでは、料金単価の割安・割高となる時間帯が異なっており、ライフスタイルにあわせたメニューを選択することで電気料金の低減が可能になります。
今回追加された電気料金メニューは、深夜1時から朝9時までの料金が割安に設定された「朝得プラン」、夜9時から翌朝5時までの料金が割安に設定された「夜得プラン」、夜9時から翌朝9時までの料金が割安に設定された「半日お得プラン」、土日の料金が割安に設定された「土日お得プラン」の4種類。これ以外の時間帯の料金は、従量電灯(基本プラン)に対して割高に設定される。対象は、東京電力管内のすべての家庭。なお電気料金メニューの変更には、電力メーター(屋外に設置されるメーター)を交換する必要がある。 -
03/21(木)
お知らせ太陽光発電買い取り価格、1割減の38円程度に・・・
経済産業省の有識者会議「調達価格等算定委員会」は11日、再生可能エネルギーの電力を電力会社が買い取る制度の2013年度の価格案をまとめました。
太陽光発電の買い取り価格は、12年度から約1割(約4円)引き下げ、1kw時あたり
38円程度としたようです。
また発電コストが高い太陽光の買い取り量が増加することなどから、消費者の電気料金への上乗せ額は月額120円と、12年度(87円)に比べ約4割増える見通しです。
価格案では、非住宅用太陽光(出力10kw以上)が12年度から4・2円下がって37・8円に、住宅用太陽光(10kw未満)が4円低い38円が妥当とし、買い取り期間は非住宅用が20年、住宅用が10年と据え置いたようです。 -
03/05(火)
お知らせ横浜弘明寺商店街でワンデーイベントを開催!3月13日(水)
3月13日(水)にイベントを行います。
当日はは太陽光発電システムやエコキュートのサンプルを展示させて頂き、太陽光発電やオール電化のメリットを説明させて頂きます。
太陽光発電ってどんなものなのか?実物を見て触って説明を聞いて頂ければ漠然としていた太陽光発電の効果をより明確に理解していただけると思っております。
■開催日時 3月13日(水) AM 10:00~PM 06:00まで
見積り依頼をして頂いたお客様には、郵便にて”オリジナルクオカード500円”をプレゼントさせて頂きます。(先着15名様)
アンケートにお応え頂いたお客には”ボックスティッシュ”をプレゼント!(先着20名様)
お気軽にお越しください! -
02/08(金)
お知らせ国内PVメーカーのシェアは高水準を維持!
経済産業省は21日、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度で、太陽光発電の買い取り価格を2013年度から1割前後引き下げる方針を明らかにしました。
買い取り価格を議論する経産省の有識者会議で、同省が方針を説明。
これに先立ち茂木敏充経産相が東京都内で講演し、「太陽光の設備価格は相当程度下がっている。今年度の1キロワット時当たり42円の買い取り価格は30円台後半にできるのではないか」と述べ、来年度からの引き下げ方針を明らかにしました。
同省によると、価格は37~38円程度になる見通しで風力や地熱など太陽光以外の再生エネの買い取り価格は据え置く方針だそうです -
01/22(火)
お知らせ<太陽光>買い取り価格引き下げへ「30円台後半に」
経済産業省は21日、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度で、太陽光発電の買い取り価格を2013年度から1割前後引き下げる方針を明らかにしました。
買い取り価格を議論する経産省の有識者会議で、同省が方針を説明。
これに先立ち茂木敏充経産相が東京都内で講演し、「太陽光の設備価格は相当程度下がっている。今年度の1キロワット時当たり42円の買い取り価格は30円台後半にできるのではないか」と述べ、来年度からの引き下げ方針を明らかにしました。
同省によると、価格は37~38円程度になる見通しで風力や地熱など太陽光以外の再生エネの買い取り価格は据え置く方針だそうです。 -
01/09(水)
お知らせ限られた屋根のスペースを有効活用して、しっかり発電!
面積(m²あたり)でもシステム容量(kWあたり)でも発電量トップクラスの太陽電池モジュール「HIT233/240シリーズ」にこの度HITハーフタイプ116/120」が追加され、2013年1月16日より受注を開始します。本製品と標準サイズのモジュールを組み合わせることで、狭小屋根や複雑な形状の屋根でもより多くの太陽電池の設置が可能となります。太陽電池の設置面積が限られている狭小屋根や複雑な形状の屋根にも、高容量の太陽電池の設置が可能になります。 -
10/23(火)
お知らせ『第5回むさしの環境フェスタ』ご来場ありがとう御座いました。
天候にも恵まれたくさんの方にご来場いただきました。
ありがとうございました。
先日のニュースでご存知の方もいらっしゃると思いますが、
住宅用太陽光発電システムの累計設置件数が
100 万件を突破しました。
プレミア売電価格が購入促進剤になっていることは確かだと
思いますが、それ以上に”子供たちの未来の為に!”という思いで
導入を検討している方が多かったように思えます。
当社も再生エネルギーの一端を担う業者として、安全なエネルギーである、
太陽光発電システムを一組でも多くの方に設置していただけるようにがんばります。 -
10/19(金)
お知らせ『第5回むさしの環境フェスタ』に参加します。
「子供たちの未来の為に、広げよう!エコライフ」をテーマに、楽しみながら学べるイベントとして市民団体・事業者・行政の取り組みを広く周知するとともに、一人ひとりの行動を呼び起こすきっかけとする為のイベントとして実施します。
日時 平成24年10月21日(日) 10時30分~15時30分
場所 武蔵野クリーンセンター(武蔵野市緑町3‐1‐5) -
10/03(水)
お知らせ再生可能エネルギーの導入ペースが加速、2か月で年度目標の半分を突破
7月から始まった固定価格買取制度における開始2か月間の状況が発表されました。
8月末までに買取制度の対象として認定された設備は7月末から2.16倍に、
発電規模の合計では2.29倍の大幅な増加になりました。
すでに2013年3月末までの目標値の半分を超えるペースで拡大しています。 -
06/18(月)
お知らせ平成24年度の買取価格が発表されました!
平成24年度の買取価格は下記アドレスで確認をして下さい。買取価格は基本的には年度ごとに見直しが行われます。(一度売電がスタートした方の買取価格・期間は当初の特定契約の内容で『固定』されます。)
http://www.enecho.meti.go.jp/saiene/kaitori/kakaku.html -
06/11(月)
お知らせ狛江市 太陽エネルギー見本市
先日、狛江市主催の太陽エネルギー見本市に参加させて頂きました。
ご来場頂いた人の数が多く、皆様の関心の高さがこのイベントで更に感じられた
1日でした。次回のイベントはは7月に予定しておりますので、日時が決まりましたら
ご報告させて頂きます。
<狛江市>
住宅用太陽エネルギー利用機器設置費用を助成します!
申請期間:平成24年6月11日(月)~平成24年7月13日(金)
(土曜日・日曜日・祝日を除く)
※申請期間が短いですのでお早めに! -
05/31(木)
お知らせ【累計100万件を突破!】住宅用太陽光発電システム設置件数
太陽光発電協会(JPEA)は、2012年4月末までの住宅用太陽光発電システムの累計設置件数が100万件を突破したことを発表しました。「余剰電力固定買取り制度」の効果は大きく影響しているようです。新築と既築の設置比率は3対7の割合となっています。(2009年からの3年間の統計) -
04/27(金)
お知らせ再生エネ買い取り開始で家庭の電気料金負担増
経済産業省は4月27日、7月の再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度開始に伴い、
月額の電気料金が7,000円の標準家庭で月70~100円程度の負担増になるとの試算を明らかにしました。
⇒経済産業省ホームページはこちらから -
04/25(水)
お知らせ全量買い取り制度の買い取り価格。委員長案を提出
4月25日、再生可能エネルギーの全量買い取り制度の買い取り価格を協議してきた経産省の委員会は、太陽光で発電した電気の買い取り価格を1kW時当たり42円、買い取り期間を20年とする委員長案を提出しました。
⇒経済産業省ホームページはこちらから -
04/20(金)
重要なお知らせJ-PEC(国)の24年度補助金募集が始まりました。
太陽光発電導入量の飛躍的な拡大のために、国は一般住宅への太陽光発電システム設置を支援いたします。
「住宅用太陽光発電導入支援復興対策事業」および「住宅用太陽光発電高度普及促進復興対策事業」は、経済産業省が定めた住宅用太陽光発電導入支援復興対策基金造成事業費補助金交付要綱に基づく補助事業者として、一般社団法人太陽光発電協会/太陽光発電普及拡大センター(J-PEC)が募集を行うものです。 -
04/18(水)
お知らせキャンペーン開催中!!
太陽光発電システムの設置を1kWあたり36万円(3.9kWのケース)で行います。
LED電球のプレゼントもありますので、詳細は電話またはメールにてお問合せ下さい。
※4月18日現在、お問合せが多く『よくわかる提案書』・『見積書』作成に少々お時間を頂いております。なお、ご依頼の際に建物図面がありますと、早く見積りを提出できますのでご準備できる方はご用意下さい。 -
04/18(水)
重要なお知らせ横浜市の『太陽光発電システムの補助金』がスタートしました。
今月の2日から、24年度の『太陽光発電システム補助金』の申し込みが、横浜市でスタートしました。
国の補助金(J-PEC)も、今月末から申し込みの受付が始まる予定です。
年々、電気の売電単価の引き下げと同じように、補助の金額も引き下げられてきております。
設置費用を早期に回収する為にも補助金はとても重要な要素になってきます。
補助金がでない自治体もありますので横浜市にお住まいの方は是非、このタイミングに合わせて
太陽光発電システムの設置をご検討下さい。 -
04/18(水)
お知らせリチウムイオン蓄電池の設置補助金の公募を開始
経済産業省は、リチウムイオン蓄電池の設置に対して補助金を支給する「定置用リチウムイオン蓄電池導入促進対策事業費補助金」の受付を開始しました。
本補助金は、電力の需要側対策となるピークカットや停電時のバックアップ対策として定置用リチウムイオン蓄電池を設置する個人・法人に対して、設置費用の一部を補助するもの。対象とする蓄電システムは、リチウムイオン蓄電池部に加えて、インバータやコンバータ、パワーコンディショナなどの電力変換装置を備えたシステムとして一体的に構成され、SIIにより補助対象機器として認められているものに限定される。住宅用としては、ソニーやパナソニック、エリーパワーの製品が対象機器となっています。
補助金額は、機器費の3分の1で上限が100万円。対象となる蓄電システムを契約または購入、設置する前に予約申請を行うこととしている。 予約申請受付期間は、2012年3月30日から2013年12月末日。